韓ドラ そら豆のブログ

視聴済み韓流・華流ドラマのあらすじ 評価(星7つ満点) 感想をなるべくネタバレなしでご紹介しています

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韓国ドラマ「ここに来て抱きしめて」 夜桜のようなピュアなラブに星7つ満点

MBC演技大賞5冠(何冠あるんだ?)

TV話題性指数 水木ドラマ部門1位

深い闇の中にピュアな恋愛が輝くサイコロマンス!

 

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出典 MBC公式

原題「こっちに来て、抱いて」

「こっちにおいで、抱きしめて」

(一時タイトルが迷走していました)

「ここに来て抱きしめて」(全16話) 

★★★★★★★ 星7つ  満点

韓国放送 2018年5月~7月 MBC

韓国語表記 이리와안아줘

 

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3話目までのストーリーに触れていますが、
ネタバレしないように書いた(つもりの)内容です

あらすじ

貧しい模範中学生のナムと有名女優の娘ナグォンは、桜舞い散る並木道で出会い、互いに淡い恋心を抱く。

 

しかしある日、ナグォンの両親をナムの父親ヒジェ(ホ・ジュノ)が殺害。その折に、無差別連続殺人の罪で逮捕される。

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出典 news.tf.co.kr

サイコパスの父を持つナムと、そのサイコパスに両親を殺された被害者の娘ナグォン。近づくことも許されない二人は離れ離れに。

 

その後、しつこい報道陣から逃れるように二人は改名し、9年後にはそれぞれの道を歩んでいた。

ナム → チェ・ドジン(チャン・ギヨン)贖罪の意識から警察大学で警察官を目指す

ナグォン → ハン・ジェイ(チン・ギジュ)亡き母のような女優を目指す

 

しかし、父ヒジェが息子達の為にと獄中から手記を出版。再度世間を騒がせ、余計に家族と被害者遺族を苦しめることに。


それから3年後、チェ・ドジンは優秀な刑事、ハン・ジェイは女優の地位を確立していた。しかしある日、未だ過去のトラウマに耐えていたジェイに脅迫文が届く。刑事ドジンがその事件を担当し、二人は再会するが・・・。

 

ジェイの兄キル・ムウォン(ユン・ジョンフン)は、殺人者の息子ドジンが妹に近づくのを拒む。

 

感想

漆黒の闇が深ければ深いほど、夜桜は輝き美しさを増します。父ヒジェのおぞましい残虐な事件の闇はあまりにも色濃く、それがドジンとジェイのピュアな恋心を夜桜のように際立たせ、透き通った花びらのごとく、2人をまばゆく照らしていました。

 

このドラマにはたくさんの問いかけが含まれています。「強さの基準」がその一つ。

サイコパスの父ヒジェは『自分を軟弱にし煩わせるものを排除すれば強くなる』、息子チェ・ドジンは『自分を軟弱にし煩わせるものを守ることで強くなる』。親子がそれぞれ強さに対する真逆の信念を持っていて。

 

ベテラン俳優ホ・ジュノが、ヒジェの狂気を演じ(上手すぎ)、その信念を貫こうとするのが恐怖ですらありました。

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出典 韓国サイト gmtoday

「サイコパスは遺伝するのか」

「家族が犯した罪は、家族全員の罪なのか」

「人を傷つけて愉しむ報道のあり方」

これらへの問題提起に共感や疑問を感じる内に、視聴者もだんだん物語に引き込まれていき。チェ・ドジンと共に成長出来る力強い脚本でした。全ての問いかけが最終回で納得出来る形に仕掛けられています。

 

 脚本だけでなく、キャストの演技力も鳥肌もので・・・。

 

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まばゆい光を放つ4人のキャスト

 中学生(子役)・ナム役 を ナム・ダルム  

2人とも本当にイイ役者ですね。ダルムは皆さんご存じの通り、「花より団子」の類役からスタートし「六龍が飛ぶ」「ピノキオ」「ただ愛する仲」他、名作主役の子役を務める演技の天才!

 

父の4人目の妻と連れ子の妹、不良の兄と複雑な家庭で暮らす中、ナグォンと出会い彼女に楽園を見い出すというかなり複雑な心情を、繊細な表情で高度に演じていました。

 

チェ・ドジン役 を チャン・ギヨン

ナムはチェ・ドジンと改名し、チャン・ギヨンが演じます。ダルムからのギヨンの演技がきちんと踏襲され(ダルムが天才)、『もし僕の中にも悪魔がいたら?』と自身に問いかけ苦悩し乗り越えてきたナムの成長過程が確かに見えるようでした。

 

チャン・ギヨンについては後で詳しく。

 

www.youtube.com

 

ナグォンの子役をリュ・ハンビ

ヒロインの子役を凄い美少女が演じていて。明るく物怖じしない少女が初めて恐怖を感じる瞬間まで見事に演じ、キム・ソヒョン2号って感じ。

 

ハン・ジェイ役 を チン・ギジュ

女優になった ハン・ジェイ役を演じるチン・ギジュは「麗」の端役でいたなーって程度の知名度。最初は子役に負けそうでしたが、心に深い傷を負いながらも強く女優を目指すジェイを健気に可愛く演じ切り、結構ハマり役だったと思います。

 

そら豆の叶わない恋

このドラマは、私が昨年視聴したドラマの中でも強烈な印象を残した作品で。旧Yahoo!ブログ そら豆の韓ドラ評価や、「韓国ドラマ 評価 2019」などでも常に最高評価星7つにしてきて。素晴らしい作品に出会えた感動を(今頃)お伝えしたくなりました。

 

そこで昨日からストーリーの忘れている部分を思い出す為に再視聴し出したら止まりません。

( ゚Д゚)ヤバイ すでに5話、このままラストまで一気観確定~。今思えば、このドラマを忘れられなかった理由は、制服姿のチャン・ギヨンに、私が淡い恋心を抱いていたから

で・し・た( *´艸`)キャッ(お前が抱くな!)

叶わない恋の辛さを、ドラマを再視聴して

乗り越えなくては( ノД`)ゥゥ(泣くな!)

もういっそ結婚してほしいっ(/・ω・)/(旦那に言うぞ!)

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出典 news.g-enews.com

チャン・ギヨンはトップモデルなんだって~。187㎝で姿勢も良い!

チャン・ギヨン演じるドジンは、そよ風が吹けば優しく揺れ、強い日差しや雨風から守ってくれる。朴訥[ボクトツ]で凛とした正に (ナム)のような人です。

 

ビジュアルも\(゜ロ\)(/ロ゜)/生き方もカッコよかった!!そりゃ惚れますって。ナグォンがナムを木に例えたのは上手かったねー。

 

最後に 

ドジンの家族、継母と連れ子の妹、実兄、そして父の関係が丁寧に描かれ、加害者目線と被害者目線で、主役二人の恋愛の是非を問う内容です。

 

世間や取材陣の人間性、周囲の人たちの反応も含めサイコパスと普通の人のラインって思っているより近い?とか、いろいろ考えさせられる作品でした。

心に刺さったセリフの数々を再視聴で振り返ろうと思います。セリフは視聴後スルスル抜けてくのに、チャン・ギヨンだけは抜けませんでした"(-""-)"

 (これから再視聴するからまた1年間 ギヨンが頭の中をチラつくわ~♡)

 

一度見たら忘れられないドラマです(๑• ㅂ• )و✧ 

 

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