韓ドラ そら豆のブログ

視聴済み韓国ドラマのあらすじ 評価(星7つ満点) 感想をなるべくネタバレなしでご紹介しています

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「奇皇后」を1週間で全話視聴したら腰を壊しました

2013年 演技大賞7冠獲得の韓ドラ史劇超大作!

視聴から5年経っても色あせないその魅力とは!?

奇皇后に関してはそら豆熱く語りますよ~。

私にとっては、極上ドラマでした~!!

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 出典 https://yurajun.tistory.com

「奇皇后」~ふたつの愛 涙の誓い~(全51話)

評価 ★★★★★★★ 星7つ 満点

※韓国放送 2013年10月~2014年4月 MBC

  기황후

 

 

 

今更なんですが、大ネタバレはなしで

2014年9月15日&2016年4月16日、

Yahoo!ブログ掲載2記事を合体、改稿しました

あらすじ

14世紀、元に服属の高麗時代。

幼少のキ・ヤンと母親は、高麗から元に貢女として連行される途中

少年ワン・ユ(高麗の世子)に助けられるが、

ヤンの母親は元の武将タンギセの手で殺される。

 

キ・ヤンはその後仁州で、男装しスンニャンと名乗り、

元派の重鎮ワン・ゴ(イ・ジェヨン)に仕え弓の名手となる

13年後、男も凌駕する程の戦闘能力を身に着けたスンニャン(ハ・ジウォン)は、

多数の荒くれ者の手下を率いる大将となり、狼と恐れられワン・ゴの右腕として活躍するまでに。

 

ある日、高麗王の座を狙う叔父ワン・ゴの

塩密貿易の証拠を掴む為、世子ワン・ユが仁州に来訪。

世子とは知らず、スンニャンはワン・ユ(チュ・ジンモ)と再会。

2人で密貿易を断罪し、スンニャンとワン・ユは信頼関係で結ばれるが、

ワン・ユは美青年スンニャン(本当は女性)の魅力に取りつかれ苦悩する。

 

一方、元丞相ヨンチョル(チョン・グクファン)が皇太子暗殺計画を企て、

皇太子タファン(チ・チャンウク)が高麗へ流罪となり、

スンニャンが、タファンの護衛を担当することに。

軟弱なタファンを守ったスンニャンだが、

女とバレて元へ貢女として連行される。

道中タンギセにも迫られたスンニャンは幾多の苦難に遭う。

ワン・ユも廃王として辺境の地へ追いやられてしまう。

元の宮廷女官となったスンニャンは、

数々の謀略に拮抗する中、ワン・ユと結ばれるが・・・。

大切な人達の敵である悪の権化、元の丞相への復讐を誓う。

皇帝となったタファンにも見初められ求婚される。

 

1週間で全話視聴したら腰を壊しました

そら豆は、椅子に座ってのPC視聴「奇皇后」1週間で全51話完走後、

腰を痛めて土日寝たきりになった過去を持つ女です(5年前)。

生まれて初めての腰激痛体験!

立てない、歩くなんてとんでもない´д` ;

家族には「庭の草ひきで腰痛になった」と言い切り(草ひきはしてません)、土日は布団で寝たきりに。

翌月曜日、立てるようにはなったけど、まだ激痛が走る腰にカイロを3つ貼り出勤

(腰痛は温めるものだとネットで知った冬だった)。

ガタガタの腰で仕事をこなし、帰宅後、腰のカイロを剥がして見たら、皮膚が真っ赤!

低温火傷で皮膚がめくれる惨事に。

腰痛は治らず皮膚も火傷でWイタイ痛い( ノД`)ヒー

 

何故Yahoo!ブログで2回「奇皇后」記事を書いたかと言いますと、

2回観たからです。

腰を痛めてから2年後「奇皇后」がdTV見放題に配信され、

1話目ほんの少しだけ視聴してみよう、

あっと言う間に2話、3話(; ̄ー ̄;)4わ…、

『もうちょっとで終わろう、もうちょっと・・・』を繰り返し、

次の週には全51話観終わってました(; ̄◇ ̄;)ナンテコト!

  dTVは少しカットしてあったけど…。

再視聴でも十分面白かったです!!

ラスボスを知って視聴するのも一興。

夢中で一気観した前回よりも、ストーリーを楽しめました。

腰痛にならない体操をしながら観たから(体操?)、

腰は無事だったけど寝不足で心身ボロボロ抜け殻状態。

以前と同じく仕事が手につかない有様に。

こんな中毒性のあるドラマは後にも先にも奇皇后だけ。

恥ずかしいのでここまでで(゚Д゚)ノ!!(ほぼ暴露したよね)

 

誰だ、こんな廃人ドラマ作ったのは!! 

観たらダメよダメダメ~(古いな)。

これは少女漫画的展開のせいなのか?(←少女漫画好き)。

視聴後は余韻に浸り放心状態。

今回レビューを書き直すに当たり、

再再視聴の沼に嵌らないよう細心の注意を払いました。

奇皇后観ない( ̄ー ̄) (←これが細心の注意?)。

今より5歳若かった時点で、あの有様!

2度あることは3度やらかす(微妙に違う)。

今の年齢では、病院送りです。 

 

 

やっと感想

初めての視聴時、タイトルが「奇皇后」なんだから、

ラストがヒロインの皇后姿なんだろうねって思っていたら、

冒頭でいきなり落涙のハ・ジウォン!?

神々しい皇后姿に度肝を抜かれΣ(・ω・ノ)ノ{ダジャレー)

奇洋(キ・ヤン)が元の皇后に登り詰めた経緯が

このドラマの全容なんだと最初に分かりました。

奇妙な皇后の話ではなく、

スンニャンの本名が「奇洋[キヤン]」だから「奇皇后」。

 

ところで5年前はなかった「ふたつの愛 涙の誓い」。

サブタイトル?何コレ。

スンニャンの尊い想いが、今では二股の話ってことになってるの?

時代の流れって怖いわ((((;゚Д゚)ガクブル(←妄想中なので放置しましょう)

 

まあ、一国に君臨する皇帝と王が1人の女性を巡って熾烈に争い、

渦中の美女キ・ヤン(ハ・ジウォン)もまた

その2人を愛するんだから、二股と思われても仕方ないけど。

 

・・・そんな軽い話じゃ

ありません(╥_╥) (誰も二股とは言ってない…)。

 

そんな恋心が一人一人の運命を大きく変え、

国も動かす一大事になっていくのが面白かったです。

六龍が飛ぶ」みたいな本格史劇とは比較にならないくらい

政治や戦闘シーンが少なくラブがメインなので、

嵌まるのはラブ史劇がお好きな方だと思います(「王女の男」とか←★7)。

 

オッサン臭無し、何から何まで華やかで、ファッションも煌びやか~。

冬は男性女性の襟元に毛皮やファーを上品に使用し。

韓ドラ衣装のクオリティーの高さを再認識しました。

装飾品も調度品もセンス良く、映像美もなかなかのもの。

それが似合うキャスト達が、今でも鮮明に脳裏に焼き付いています。


ストーリーは、1~20話くらいまでは、

まとまりがなくゆっくり進みます(ここまでは私も嵌らず)。

そこを越えた中盤入口辺りから後半に掛けては

ストーリーにスピード感が出てきて凄く面白くなり、

そら豆まっしぐら~ε=ヾ(*ΦωΦ)/ (←ネコ科)

終盤については、史実に沿うとこうなるのかな?と思いました。

長編だけど、これは観る価値あり。

こんな作品を制作してしまう韓国人はやっぱり凄いと思いました。

キャスト全員の演技も神がかっていたように思います。

 

キャスト

奇洋[キ・ヤン]/スンニャン役 ハ・ジウォン

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出典 https://totalog.net

凛としたカリスマ演技とこの美貌、

どんな衣装も完璧に着こなす気品で満ち溢れていて。

他の女性とは明らかに器が違う。

素敵な男性達に愛されて当然と思わせる輝きが、

物語の説得力となっていました。

「ファン・ジニ」も神々しかったですが、

ハ・ジウォンに史劇は、水を得た魚でしたね~。

 

高麗の世子ワン・ユ役 チュ・ジンモ(写真左↓)

最初このおっさんがハ・ジウォンの相手役?

とガッカリしたのに(オモオモ(^^;)。

話数を重ねる毎に精悍で知略に優れた堂々たる王に変貌。

渋い低音ボイスで、カッコ良かった。

2回目の視聴でワン・ユの魅力に嵌り。

オッサン集団と思っていた黒い王様チームの

ビジュアルがEXILE一族に見えてきて。

王様チーム EXILEに加入?

混ぜても分からんかもね。

EXILEは多少増えても大丈夫さっ。

      ↓ダンス上手そう♪

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 出典 https://www.ytn.co.kr

元の皇子タファン役 チ・チャンウク(写真右↑)

皇帝のくせに軟弱で頼りなく駄目っダメ男でしたが、

私は終始一貫して彼が1番好きでした(イケメンだしね)。

駄目っぷりも、ここまで突き抜けてると面白い人です(←皇帝)。

「奇皇后」視聴以降チ・チャンウクに嵌り、

彼のドラマをいろいろ観たけどやっぱりタファンが一番好き♪

 

ペガンの甥 タルタル軍師役 キム・ジハン(=チン・イハン)

皇帝や王様さえ退け、「奇皇后」出演男性人気No.1。

知略に優れた、ブレない参謀役。

タルタルの声が響く度にクラッときました。

キム・ジハンは声が素敵!(改名したらしい)

でも、日本語吹き替えで視聴された方は、

タルタルの美声が聴けてないのですね...(何が言いたい?)。

スンニャンの師でしたが、

彼女を見つめる彼の流し目が艶っぽかった。

こちら「タルニャン物語↓」注・妄想です

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  出典 blog.daum.net

 

ぺガンも良かったですよねー(←この扱い)。

 

「奇皇后」のドラマは史実と違うとよく見かけますが、

実在の人物もちゃんといて。

順帝(タファン)、奇皇后、タナシルリ、アユルシリダラ、

バヤンフト、タルタル、ペガン、

は存在はしていたけど、史実の名前と少し違うみたい。

いろいろ調べてみたら。。。
・キ・ヤンが貢女→皇后のくだりは本当

・タナシルリが意地悪、狩場の謀反も本当

・バヤンは本当は優しかったらしい

・タルタルの人物像も本当

・ワン・ユは、ほぼ架空の人物

調べても、史実自体書き換えられている可能性もあり、

しかも空白部分も多く、本当のところは不明。

|д゚)ドラマが意外と合ってたりして

 

 最後に

「奇皇后」は韓国語音声日本語字幕一気見がお勧め。

ノーカット版1話72分、日本語字幕を、

1週間で全話観てこそガツンと心に響くドラマ。

皆さまも是非1週間で全51話完走をお試しくださいね。

※体調が優れない方はご注意ください(誰もやらないから!)

 

それと、このドラマ『最期が平等』でした。

各々死に際に、その人の人生が描かれています。

潔い人、往生際の悪い人、自分の命と引き換えに他人を守る人。

死に方が、正にその人の人生だったなーと思いました。

『死に方』に嵌ったドラマも初めてです(←言い方)。


皆様ご存じとは思いますが、コチラ韓国のCMです。

「奇皇后 最終回のその後

・・・生まれ変わった二人が再び巡り会う物語」

youtu.be

これが、ワン・ユじゃないんだよね~(。-∀-)←タファン派。

 

好きなキャスト、ヨンビスやタナシルリのことも書きたいけど。

この記事4,000文字超え~。やっぱりこの辺で(;'∀')

たくさんお読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m

 

 

 

 

 

そら豆の韓ドラ評価表です~↓

www.kd-sora.com