韓ドラ そら豆のブログ

視聴済み韓国ドラマのあらすじ 評価(星7つ満点) 感想をなるべくネタバレなしでご紹介しています

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韓国ドラマ「花遊記《ファユギ》」感想 あらすじ

FTISLANDイ・ホンギが猪八戒(*'ω'*)って...♡

美形揃いの 現代版「西遊記」 

あのホン姉妹脚本の、不思議系ラブコメ

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出典 https://www.mk.co.kr

「花遊記《ファユギ》」 (全20話)

★★★★★★☆ 星6つ

 韓国放送 2017年12月~2018年3月 tvN

 화유기

ネタバレは避けたつもりです

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あらすじ

幼い少女チン・ソンミは、悪霊が視えるせいで

不気味だと同級生達に忌み嫌われていた。

ある日ソンミは、牛魔王ウ・フィ(チャ・スンウォン)から頼まれ、

彼の不思議な杖と自分の傘を交換する約束で五行山へ行く。

 

五行山に封印されていた斉天大聖ソン・オゴン(イ・スンギ)。

オゴンはこれ幸いと、ソンミを利用し封印を解かせ、

上手く脱出することに成功。

 

「悪霊たちからソンミを守護する」契約で解放されたオゴンだが、

それを守る気など元よりさらさら無く、速攻で逃亡。

以後25年間、ソンミ(オ・ヨンソ)は

『悪い妖精さん(=オゴン)』を探しながら、

幼児傘を盾に、悪霊と孤独な戦いを続けていた。

そんなある日、不動産会社の社長になったソンミの前にオゴンが現れる。

 

天界の住人達にとって美味しそうなかぐわしい

蓮の香りを振り撒く血が体内に流れるソンミは、

実は「三蔵」を受け継いだ特別な人間。

オゴンはソンミが三蔵だと気づき、再度利用しようとするが・・・。

 

感想

表向きはファンタジーですが、ラブコメ&友情物語です!

設定が『現代版 西遊記』だから、登場メンバーはやはりあれ。

三蔵法師にお供する、河童と・・・

まずは、その美形なキャストをご紹介。

三蔵法師 三蔵( ̄ー ̄)=チン・ソンミ(オ・ヨンソ)

神仙・妖怪のイケメン達にモテモテ。

ラブではなく、捕食の対象。

悪霊達にもかなりの人気です。

 

三蔵ソンミの魅惑的な血の香りは、

人間界に紛れる妖怪・悪霊達の理性もぶっ飛ぶくらい強力で、

(妖怪と悪霊の理性って…何?)

『猫にマタタビ』 みたく、色々寄って来ます。

 

三蔵とはお経に精通したお坊さんって認識でしたが、

「花遊記」は現代風だからちょっと違う。

美人女優、オ・ヨンソが演じるソンミは、

妖怪でもただの人でもない(坊さんでもない)、

霊が視える、不動産会社の女性社長です。

自身が悪霊を引き寄せ戦う使命を帯びているとは、

 知る由もありません。※写真  左下↓

 

そんな三蔵が出会うあのメンバー。

孫悟空 猿(o゚ェ゚)= ソン・オゴン(イ・スンギ)

天界名「斉天大聖[セイテンタイセイ]」、神仙。

神々(原作は釈迦如来)から五行山に長期間封じられ、

三蔵の弟子になる筋書きはほぼ同じ。

弟子?←そこは韓ドラ。

ご想像におまかせします(〃艸〃)ムフッ

(NO MORE ネタバレ |◎|>”)

 

孫悟空の<緊箍児キンコジ>←額を締め付ける道具、

あれだと野暮ったく見えるなと思っていたら、

ちゃんとお洒落なアイテムになって出てきました。

 

イ・スンギが除隊後最初に選んだだけあり、

ソン・オゴン役は今考えても彼しか思い浮かばないくらい

ピッタリだったと思います。※写真 左上↙

 

牛魔王 牛 甘┳┓=ウ・フィ(チャ・スンウォン)

芸能プロダクション会社の社長。

自身もエンターテイナーとして成功し、

「合格だ!」で有名に。

神仙になる為に1000年間反省中。(←修行中! )

1000年って・・・天界に忘れられてない?

 

ベテラン俳優チャ・スンウォンの圧倒的な演技力で、

序盤に面白いドラマだと予感させ、引き込まれました。

クールでコミカル。

魔王と呼ばれ、彼に従順な犬の秘書が付き従います。

全話を通して重要な役。彼なしで花遊記は語れません。

※写真 右上↘

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出典http://www10.breaknews.com 

 猪八戒 豚(ˆ(oo)ˆ)=P.K(イ・ホンギ)

美しい豚で、人気アイドル。

ホンギさんがトップスター役、何の違和感もなかった。

を見直したね(そら豆…までも)。

ソン・オゴンを慕っているのか、従っているのか。

妖怪の中では一番優しかったな。  

※写真 真中下↑

アサニョ(イ・セヨン)を大切にします。

 

沙悟浄 河童( ゜Θ゜)=サ・オジョン(チャン・グァン)

大企業MSUN[エムスン]で一番偉い人、会長。

 ※MSUNはスマホを取り扱う会社です

オゴンの資金源で、頼りになる僕[シモベ]。

美形揃いの中、一人おっさん。

でも、可愛く見えてくるのが韓ドラの不思議。

ソン・オゴンの弟分...(。´・ω・)aboji ni shika mienai

※写真 右下↗

 

このメンバー以外の妖怪もなかなかの逸材揃いで。

最も印象深いのが、

アイスクリーム屋の『冬将軍』とバーの店主『夏仙女』。

一人で男女の二役を演じたソンヒョク。

184㎝の巨体なのに女装が似合う。

このドラマの登場人物では、

私は冬将軍が一番好きです!(マニアックすぎだよ!)

 

可愛いゾンビなイ・セヨンや、他の妖怪達も

それぞれ違和感なくストーリーに溶け込み。

絶妙なキャスティングに感心しきり。

このキャラクター達の特殊性で作り上げた物語って感じでした。

 

私がこのドラマを見ていて思ったのは、

妖怪の考え方って人とは違う(そりゃそうだ)。

 

不老不死である天界の住人と、儚く命尽きる人の人生とでは、

時間の重みや生きる目的も違う。

人ではない存在の感情を推し量るのは難しく、

どれ程の悲しみを抱いているのか、

その喜びがどんだけ~なのか、

正直、分からなかったです(;'∀')人間だもの!

脚本家は、かの有名なホン姉妹。

今回「主君の太陽」★7は越えられませんでしたが、

ホン姉妹作品は面白いドラマが多いです。

 

実はこの「花遊記」、制作・放送過程でハプニングが続き、

韓国での評価は微妙~でした。

そんなトラブルも作品には影響せず、

キャスト達が最後までプレッシャーに負ないで演じ切り。

さすがPro(←そう書くか、そら豆)

そんなの関係ない日本ではしっかり高評価。

キャスト、OST、ファッションも素敵、ストーリーも凝ってます!

 

OST、あれ?っと思って・・・

あちこち調べたのですが何故か、

FTISLAND イ・ホンギが不参加のような・・・。

ホンギ出演作に彼の歌声は付きものではないのか(^_^;

 

日本人に制作過程の背景など、

内容が良かったらどうでもイイわね。

ネットでざわついている5話の反日っぽい逸話については、

『ぉぃぉぃ日本人も観てるんだからやめてくださいよー』

と私も思いましたが、そこだけスルーすれば大丈夫!

 

ホン姉妹作品、不思議系ドラマが続きます。

次作はヨ・ジング&IU主演「ホテルデルーナ」tvN。

2019年夏スタート、つまり韓国放送もまだです。

幽霊の話みたいで「主君の太陽」超えなるか

乞うご期待ですね!

 

「花遊記」20話は少し長く感じましたが、

私が昨年視聴した中で、印象に残ったドラマの1つです。

皆様もご視聴されれば、

きっと冬将軍が気になると思います(そこかよ)。

 

 

 

www.kd-sora.com

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