韓ドラ そら豆のブログ

視聴済み韓流・華流ドラマのあらすじ 評価(星7つ満点) 感想をなるべくネタバレなしでご紹介しています

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中国ドラマ「孤高の花」感想 王が愛した絶世の美女軍師

東洋一の美女アンジェラベイビー

勝利の女軍師役で降臨

 +。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚. 

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出典 https://www.uni-hankyu.com.tw

 
演出 ジュ・ジャオリャン 「水滸伝」「岳飛伝-THE LAST HERO-」
脚本 チャン・ヨンチェン

原作 风弄 大人気ネット小説「孤芳不自賞」

孤高の花~General&I~ (62話)

読み方 ここうのはな じぇねらるあんどあい

 

★★★★★☆☆ 星5 上

中国放送 2017年1月2日~2017年2月10日 湖南衛子

中国語表記 孤芳不自賞

 

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前半のネタバレあり、中盤以降はなし

あらすじ

[エン]、[シン]、白蘭[ハクラン]、[リョウ]。群雄割拠の時代、中原の地に隣接するこの4国家。

 燕の敬安[ケイアン]王家に使える侍女白娉婷[ハクヘイテイ]は、敬安王府の王子である何侠[カキョウ]に仕えていた。白娉婷は琴の名手であり女軍師、燕では戦で勝利をもたらす策士として知らない者はいない。

 

晋の大将軍 楚北捷[ソホクショウ]が10万の大軍で燕を攻めるも、白娉婷の策で、燕8千の兵が勝利する。しかし、燕王は褒賞を与えるどころか何侠を恐れ敬安王家を壊滅させる。

 行くあてのない敬安王家侍女白娉婷[ハクヘイテイ]は、晋の大将軍 楚北捷[ソホクショウ]に見初められ晋へ。いくつかの危機が襲い命の危険にさらされるも聡明な白娉婷は、策を巡らせ晋を脱出するが・・・。楚北捷の一途な愛を知り彼に惹かれ始める。しかし2人は晋の鎮北[チンホク]王と敵国の燕王家の侍女。とうてい許されない関係だった。

 

一方、白娉婷が仕えていた何侠[カキョウ]は、父母を殺害した楚北捷と、敬安王家を切り捨てた燕王、それに手を貸した晋王を恨みつつ野望を抱き。父親の皇帝が急死し兄も亡くし孤独な白蘭の耀天皇女[ヨウテンコウジョ]に何侠が近づいて権力を得ようとする。

(2019.そら豆)

 

感想

「奪い愛 甦[ヨミガエ]る、中国」

って感じですかねー( ̄▽ ̄)...(意味不明)

 

その奪われる白娉婷[ハクヘイテイ]はただの美女ではなく、伝説の「武候[ブコウ]兵法」を網羅し、知略に長けた女軍師。群雄割拠の時代には宝剣に並び価値ある女性で。各国の王や高官たちは軽視できず、奪うか殺すか。

 

しかし、他人の言いなりにはならない白娉婷。時代に翻弄されず、常に自分の意思で(勝手に)動く女です。唯一、白娉婷が心動かされたのが武神 楚北捷[ソホクショウ]。でも彼は「ロミオとジュリエット」「王女の男」みたいな、愛してはいけない相手なわけで。2人の周囲敵だらけの中、愛をどう貫くのか・・・が見どころ。こういうドラマは面白いですねー。

 

広土を駿馬に跨り疾風のごとく駆ける武人の雄姿がカッコ良く。麗しいアンジェラベイビーと共に、登場人物の映像美は満点でした。 中国ドラマは惜しみなく美女が登場し。千年に数人(?)の美しすぎる女優たちに、

(*゚ロ゚)ハッ!!(゚0゚;ハッ(*゚0゚)ハッ!!(*゚パ)ハッ!←寝れなかった。

 

桃源郷のような絶景で囲碁を打つ鎮北[チンホク]王楚北捷[ソホクショウ]と、琴を奏でる白娉婷[ハクヘイテイ]の再会シーンが壮麗でした。

ストーリーは前半とても面白いのですが、中盤から後半にかけて・・・だらだら。話数が多く終わりが見えない…。

 

時代背景

調べましたが、近いのは五胡十六国時代の漢族。三国時代の諸葛亮をもって白娉婷を称えることから3世紀以降。晋の皇族が司馬姓であることも考えると4~5世紀あたりが時代背景。

 ただ、地理、登場人物全てフクション、架空です。

 

キャスト

白娉婷[ハクヘイテイ]役を演じたアンジェラベイビー

中国語読み 白娉婷=バイ・ピンティン女諸葛亮と名高き策士。自身の才能とは裏腹に、戦闘のない平和な世を願っている。

アンジェラベイビーは、東洋一の美女と謳われるだけあり。霊長類最高女子(最強ではない)。常にどんな場面でも凛と美しく、正に孤高の花。黒瑪瑙[メノウ]のような漆黒の瞳からこぼれ落ちる涙は、この世のものとは思えない美しさで。 

白[ハク]を基調とした衣装や宝石、ヘアスタイルも最上(衣装ヘアメイクさん優秀!)、監督が、彼女の美しさを最大限引き出すことに命懸け。お陰で豆もタマシイ吸い取られました。

出演作品「雲中歌~愛を奏でる~」

 

楚北捷[ソホクショウ]を演じたウォレス・チョン

中国語読み 楚北捷=チュ・ベイジエ晋の鎮北[チンホク]王で将軍。皇帝司馬弘の身内であり信任厚く重用される。人望厚い好い漢[オトコ]。白娉婷と出会い・・・。

 ウォレス・チョン1974年生まれってことは40代。30代前半に見える( ゚Д゚){美魔王!)洗練されたキレッキレの殺陣[タテ]が優美で。183㎝の長身美男、アンジェラベイビーの相手役として不足なし。

出演作品 「マイ・サンシャイン~何以笙簫默~」

 

何侠[カキョウ]を演じたスン・イーチョウ

敬安王府の王子で、最初アンジェラベイビーの相手役かと思った。白娉婷が仕えていた人だけあり、彼もただ者ではない。燕王の裏切りで一家壊滅され、行き場がなく可哀想だけどさ...。

 スン・イーチョウは「続・宮廷女官 若曦 ~ 輪廻の恋」の康司宇[コウシウ]役。端正な顔で風格を漂よわせつつ一癖ありそうな雰囲気。時代劇はまた違った魅力がありましたが(私の好みではない)。

出演作品「続・宮廷女官 若曦  輪廻の恋」

 

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出典 https://kknews.cc

 

白蘭の耀天皇女を演じたガン・ティンティン

父王と兄を亡くし途方に暮れていたら何侠[カキョウ]がやって来て・・・。上品な淑女だけど気概ある皇女。

 中国。美女をここまで惜しみなく?と思うこのドラマの美女の1人です。アンジェベイビーと競う美貌と、華麗で高貴な皇女姿に見惚れました。

出演作品「水滸伝」「諍い女たちの後宮」

 

画像でご紹介

上左から、涼の将軍則尹[ソクイン]、白娉婷[ハクヘイテイ]、楚北捷[ソホクショウ]

中左から、張蕓児(貴妃)、晋の皇帝司馬弘、白蘭の耀天皇女

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出典 https://kknews.cc

 下左から、晋の張文征尚書、涼の則尹将軍の妻陽鳳[ヨウホウ]、何侠[カキョウ]

 

晋[シン]の皇帝が若くてイケメン、燕[エン]王も若いけど性格が・・・。張蕓児は晋の皇帝の貴妃ですが小賢しい猿女でした。涼の将軍則尹[ソクイン]と妻陽鳳[ヨウホウ]カップルは可愛くて大好き。

 

画像にない忠臣、何侠の冬灼[トウシャク]と楚北捷の楚漠然[ソバクゼン]も好き。女医の醉菊[スイギク]役ゾウヤン可愛かった(*´ω`)

 

中国ドラマの役名について

中国ドラマは登場人物の名前に日本語読みでルビが振られています。でも中国語の発音はそのルビと

全っ然違うヾノ゚ェ゚*)

「宮廷女官若曦」も日本ではジャクギだけど中国読みはルーシー。もうややこしいから日本語字幕に、白娉婷はバイピンティンてルビを振るか、漢字をやめてカタカナ表記にしてはどうかしら?

バイ・ピンティンを白娉婷←はくへいていって日本人が読み替えてるなんて知ったら中国人は違和感しかないだろうね。

 

例えば「宮廷女官若曦」の読み方を、「きゅうていにょかんルーシー」にした方が可愛くない?

 

OST

こちらの主題歌が素敵です。↓動画にネタバレあり


[Eng+Pinyin] 风景旧曾谙 William Wei, Claire Kou - 孤芳不自賞 General and I OST (Wallace Chung 鍾漢良, Angelababy)

風景舊曾諳 (Once Familiar With The Scenery)、意外と若い歌手でしたねー。

 

こちらは、ウォレス・チョン本人が歌う「一枝孤芳」


中国ドラマ【孤高の花】ED(short)主人公本人が歌う 一枝孤芳(ライブ)(中国字幕付き)

カッコイイー♡ 数回リピート視聴しました。

※2020/03/20 記事加筆しました

 

最後に 

★5 面白かった。面白くてサクサク観ましたが、全体的に命を軽んじすぎ。死ぬ、死んだ、死ぬ覚悟って皆が常に命懸け。大義を背負ってないのに大袈裟じゃ…。

そりゃ死んで逃げれば楽だけどさ。おいおい逃げる方向間違ってないか?…と何回か思いました。これでは命がいくつあっても足りません。

 

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