韓ドラ そら豆のブログ

視聴済み韓国ドラマのあらすじ 評価(星7つ満点) 感想をなるべくネタバレなしでご紹介しています

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韓国ドラマ「あなたが眠っている間に」再視聴したら最高なドラマだった

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出典  https://namu.wiki 

 脚本家パク・ヘリョン×俳優イ・ジョンソクのタッグ、第3弾。
 1弾「君の声が聞こえる」
 2弾「ピノキオ」
 3弾「あなたが眠っている間に」←今ココ(4弾もあるのかな?)

ヒロインは、ペ・スジ(ドリームハイ、九家の書、むやみに切なく)

 

演出家オ・チュンファン「ドクターズ」「星から来たあなた」

 

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「あなたが眠っている間に」(全16話)

 ★★★★★★★ 星7つ 満点

韓国放送 2017年9月~ SBS

韓国語表記   당신이 잠든 사이에

 

以下なるべくネタバレなし

あらすじ

未来予知能力を持つ女性ナム・ホンジュ(ペ・スジ)。

予知夢で起きる事件を知りつつ、

自分にはそれを止める術はないと半ば諦めていた。

 

ある日、綿のような雪が舞う白み始めた夜の車道で、

ホンジュ自身が見知らぬ男性に抱きつく姿が夢に…。

朝目覚め、いつものように予知夢の内容をノートに書き留める。

 

しばらくすると、インターフォン越しに

夢の中で抱きついた相手が立っていた。

「向かいの家に引越してきました」

と、挨拶の餅を手に玄関外でニッコリと笑う長身の男。

 

彼は検事チョン・ジェチャン(イ・ジョンソク)。

ホンジュには弁護士のイ・ユボムという彼氏がいて。

ジェチャンに抱きつく自分を否定し、彼を避けようとする。

 

ホンジュはその後、不吉な予知夢に苦しむことに。

ユボムが運転中に人身事故を起こし、

昏睡状態から目覚めたホンジュが事故の罪を着せられ。

加害者の娘を守る内に母親が過労死。

 

(抱きつく予定の)検事チョン・ジェチャンが事故の担当検事で。

ホンジュは自身の境遇に耐え切れず病院の屋上から身を投げる…。

これが、ホンジュが見た必ず実現する夢。

 その予知夢が現実となるバレンタインデーがやってくる。

 

検事チョン・ジェチャンと、

警察官ハン・ウタク(チョン・ヘイン)との出会いで、

ホンジュは予知夢を見るのが自分だけではない事を知る。

 

感想 再視聴で評価を振り返る

1回目観たとき面白いドラマだと思い★6にしたのですが、

再視聴でこれ★7じゃね(;・∀・)?

って思うくらい嵌まり(直しました)。

 

無理があるストーリーなのに流れが自然で。

映像が切り替わるタイミングや、

そこに付随する音楽・映像もよく見ると凝っていて。

 映像美・キャストの演技も素晴らしい。

 

チョン・ヘインがまだ今ほど有名ではなかった頃に

このドラマを観て、私は彼に激落ち。

当時はチョン・ヘインしか見えてなかった。

(イ・ジョンソク目当てで見始めといて速攻裏切った)

よく観たらこのドラマ全体が完璧ですねー。

 

当時、こんなことをブログに書いてました。

映像と音楽が綺麗だと高評価。

勿論、キャスト(特に主役)のビジュアルも映像美に含まれます。

このドラマの映像美は満点!

「太陽の末裔」のような景色美ではなく、

シーンの美しさにこだわった演出、キャストもほぼ美形ってだけで

私の好みのドラマでした。(どんな基準や^-^;)

 Yahoo!ブログ そら豆掲載記事より

そして当時の私はこんなことも……

警察官ハン・ウタク役のチョン・ヘインが品格があり魅力的で。
主役のイ・ジョンソクが食われるのを見たのは初めてでした。

含みのある落ち着いた話し方と、ミステリアスな眼差し。
何かを秘めている雰囲気に不思議と彼から目を離せなくなります。
序盤からいろいろ計算に入れて演じていたのかと思うと、
『恐ろしい子っ』て感じですねー(ガラスの仮面より)。
脇役には勿体ない存在感でした。

 Yahoo!ブログ そら豆掲載記事より

やっぱり、チョン・ヘインのことしか

書いてないやないかっ(;・∀・)

使える部分が上記の文章しかなかったというね。

 

そして彼の画像をコラージュして…ペタペタペタペタ。

もはやドラマレビューではなく、チョン・ヘインの特集記事。

私の全てをかっさらった男でした(表現がおかしい)。

そんな理由で、今回旧記事改稿はやめて、

新たに書くことにしたのです。

 

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キャストについて思うこと

チョン・ジェチャン役 イ・ジョンソク

脚本家パク・ヘリョン2作&「ゆれながら咲く花」が私は大好き、

彼に期待しこのドラマを視聴開始したはずなんですが。

今回は、面白カッコ良い検事役。

予知夢を打ち破る正義感と強さを併せ持ったヒーローでした。

いつも似たような役だから、違う顔も見たいですがね。

※違う顔と言っても「W」はちょっと…(一言多い)。

 

ジェチャンは不良から努力で検事になった過程があり、

子役ナム・ダルムの演技が上手すぎて回想シーンに感動~。

不良少年が公務員となり、検事として更に成長していく姿が興味をそそります。

ナム・ホンジュの予知夢を見る。

 

ハン・ウタク役   チョン・ヘイン

 イ・ジョンソクそっちのけで彼に夢中に!

それくらい序盤から異彩を放っていました。

ドラマを観ていて、ホンジュとハン・ウタクのハッピーエンドを

想像しては( *¯ ꒳¯*)ニヤニヤ。

当時はチョン・ヘインの存在すら知らなかったのにねー。

ほらまたチョン・ヘインの独壇場。

なんて危ない男!(お前が危ない女だよ)。

よくおごってくれる綺麗なお姉さん」で見せたあの笑顔がこちらでも見れます。

再視聴して良かったわ~ ( ̄∇+ ̄)

 

ハン・ウタクは、警察官として2人に絡み。

予知夢の共有者、チョン・ジェチャンの予知夢を見る。

 

ナム・ホンジュ役 ペ・スジ

前回の記事で私ペ・スジの演技指南までしました。

再視聴ではそんなに演技が気にならなかったです。

イ・ジョンソクやチョン・ヘインと比較してしまうと

やっぱりもの足りないけど…。

「ドリームハイ」よりまし(おいっ)。

可愛くて美男子2人とお似合いでした。

 

ホンジュは、夢で見たことは必ず実現する予知能力があり。

何度か予知する事件を阻止しようと試みたが、

誰も予知だとは信じてくれず絶望していたところに…。

仕事は事情があって休職し、家業を手伝う優しい娘。

 

イ・ユボム役 イ・サンヨプ

元検事で、ヘグァン法律事務所の優秀な弁護士。

昔、チョン・ジェチャンの家庭教師だったが…。

悪人を嫌悪する悪人。

ストーリーを引っ張る重要な役でした。

 

物語を支えた少年少女たち

天才ピアニスト、パク・ソユン役 キム・ソヒョン
ジェチャンの弟役 チョン・スンウォン(シン・ジェハ)

 

ナム・ホンジュ(ペ・スジ)の子役 シン・イジュン
ジェチャン(イ・ジョンソク)の子役 ナム・ダルム

 

これら、若い人達の演技力はもちろん、エピソードも面白く。

ソウル漢江地方検察庁の面々がユニーク( ^艸^)

彼らが検事チョン・ジェチャンの成長をサポートしていました。

 

ピノキオとの関連性

ご存じだとは思いますが、

このシン・ジェハとナム・ダルムは、「ピノキオ」の兄弟子役コンビ。

演技が上手いわけですね。ダルポ~

 

脚本家はアピールなのか、このようにキャストを被せたり、

少し作品に関連性を持たせますが。

「君の声が聞こえる」・・・他人の心が聞こえる

「ピノキオ」・・・嘘をつくとしゃっくりが出る

「あなたが眠っている間に」・・・予知夢を見る3人

この3作品をまとめて考えると、

ストーリーにそれぞれ不思議な要因を絡めてあるのが分かります。

 

そして、脚本家の主旨が一貫して「嘘」。

嘘をつけない人物を絡めるとこで、

法曹界、警察、報道、に蔓延する嘘を嫌悪し、

嘘のない清らかな韓国社会を切望しているように見受けられました。

人知を超えた能力で、嘘を暴くのは痛快です。

 

改めて、脚本家パク・ヘリョンは天才ですね。

 

OSTは全てパーフェクト

 どの曲も選び抜かれた秀逸な名曲ばかり。

特に主題歌がドラマにマッチしていたと思います

 「エディ・キム –When Night Falls 」 

youtu.be

 

最後に

他人の人生を変える職業の人が嘘をつく危険性。

検事と報道陣、両者が下す判断で、

罪のない人の人生が崩壊したり、犯罪者が更なる犯罪を重ね犠牲者が出たり。

職業の責任の重さが問われ、怖いくらいです。

 

予知夢を見る人たちにも同じような課題があり。

予知夢を変更する判断次第で、

他人の未来を変える影響は計り知れず。


そこは、タイムトラベラー「明日、キミと」と似たような設定でした。

こういう未来系ドラマを観ていると、

日常の些細な選択が、将来を大きく分かつと思い知らされます。

 

今生きているこの場所は、自分なりに最善の選択をしてきた結果。

今幸せなら、「自分の選択は全て正解だった」ってこと。

つまり、韓ドラ観てきた人は全員正解

ピンポーンな人生ってことねっ( ・ㅂ・)و ̑̑(はいはい)。

 

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チョン・ヘイン出演作品

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www.kd-sora.com