韓ドラ そら豆のブログ

視聴済み韓国ドラマのあらすじ 評価(星7つ満点) 感想をなるべくネタバレなしでご紹介しています

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韓国ドラマ 「師任堂[サイムダン]、色の日記」 感想 評価

 

 

「 宮廷女官 チャングムの誓い 」のイ・ヨンエ13年ぶりのドラマ復帰作

上品でお綺麗、チャングム時代からの手堅い演技力もお変わりなく。

このドラマ、最後まで楽しく視聴しましたよ~(*^_^*)

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 出典  https://namu.wiki

「師任堂(サイムダン)、色の日記」(全28話)

★★★★★★☆ 星6つ

※韓国放送 2017年1月~5月 SBS

드라마 신사임당이

 

ストーリーに少し触れますが、恋愛に関してのネタバレはありません

※Yahoo!ブログ韓ドラそら豆 過去掲載記事(2017.10.19)を改稿しました

あらすじ

教授を目指す韓国大学の非常勤講師ソ・ジユン(イ・ヨンエ)。

ミン・ジョンハク教授(チェ・ジョンハン)に、

世紀の発見とされるアンギョン作の絵画「金剛山図」の発表を任されるが、

ジユンはその絵画に贋作疑惑を持つ。

 

そんな中、教授とジユンはイタリアの学会へ。

イタリアで、ジユンは「壽進坊[スジンバン]日記と出会う>

更に、ジユンと瓜二つの女性が描かれた「美人図」も発見。

 

美人図のモデルは、女流画家サイムダン(イ・ヨンエ)。

日記にはサイムダンの生涯が赤裸々に綴られ、

王族の宜城君イ・ギョム(ソン・スンホン)との

恋物語にも触れた内容だった。

 

ますます「金剛山図」の贋作疑惑に確信を持つジユン。

本物を主張する立場のミン・ジョンハク教授が対抗する。

 

夫、義母、幼い息子のさまざまな問題を抱える中、

事故にまで遭い、意識を失ったジユンが、

自身の前世である460年前の女性画家、サイムダンにシンクロする。

そこで本物の「金剛山図」を垣間見る。

やはり大学の「金剛山図」は贋作だと確信したジユン。

文化財復元センター勤務の親友コ・ヘジョン(パク・ジュンミン)、

後輩のハン・サンヒョン(ヤン・セジョン)と3人で、

サイムダンの日記を解き明かす作業を開始するが・・・。

 

感想

韓国での視聴率が期待値に届かなかった為、

30話の予定が28話に縮小されたそうです。

1話15.6%→2話16.3%なのに平均8.41%ってことは^_^;?

 

でも、私は全話とても面白かった!★6

1話目から、演技派名俳優・名女優が惜しみもなく登場!

そこで、視聴意欲が湧いてきました(期待薄だったからね)。

 

交錯する現代と朝鮮時代。

「イニョン王妃の男」のように、誰かが過去と行き来する訳ではなく、

現代で漢文日記の翻訳が進むと、時代劇が展開されるという。

それぞれが悪人に追われてハラハラします。

 

サイムダンとジユンは確かに通じ合うのですが、

そこは深く描かれておらず。

ジユンより、ほとんどサイムダンの生涯をドラマ化したもの。

現代劇2割、時代劇8割、その配分も丁度良かったです。

 

ストーリーも面白く、

昔観た映画「ダビンチコード」のような絵画に秘められた謎解きが絡み。

過去も現代も、「どうなるの?」と先が気になって。

居眠りする間もなく、一気に視聴しました。

 

タイトルは、申 師任堂=シン・サイムダンという女性の名前です。

現韓国紙幣5万ウォンの肖像画。良妻賢母の鏡。女流画家。

彼女の息子が儒教の大家 李栗谷(イ・ユルゴク)、

現韓国紙幣5千ウォンの肖像画。

じゃあサイムダンの夫、李元秀はどんな人だったの?

 

実話がこれです(^_^;)p

スタート→夫が決意を見せる!

夫「科挙に合格するまで絶対に帰ってこない!」⇒すぐに挫折し帰宅

妻 裁縫箱からハサミを取り出し「このハサミで私死にますよっ」

夫「今度こそ合格するまで帰りませーんっ。・*・:≡( ε:)」(スタートに戻る)

 

愚夫↑、ドラマではもっと酷[ヒド]い。

 この夫に腹を立てず、朝から深夜まで仕事をし稼ぎ、

 夜は寝ずに溜まった家事をこなす。

 毎日プラプラ遊ぶ夫を立てて、子どもにも尽くす。

それが良妻賢母・・・って、

出来るかーいっ(ノ`Д´)ノ彡==┻━┻

サイムダンは、このように

普通の人には出来ないことをやり遂げたから

尊敬されているようです( ̄ー ̄)ムリ

 

キャスト

イ・ヨンエが2役を演じられました。

・・・って言うか、登場人物がほぼ全員2役(←最後に書きます)。

 

時代劇のサイムダンと、現代劇のジユンは共に

悲惨な状況に陥り、芯の強さで耐えて努力する。

2人の共通点はこれだけ。

ジユンは、サイムダンの日記から影響を受けるけど、

それ以外は別人格のようでした(前世なのに)。

互いの精神状態が共鳴して、魂が繋がる瞬間があるのが面白かったです。

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 出典 https://namu.wiki


ソン・スンホンは、主に朝鮮時代で活躍。

時代劇姿は初見。衣装をサラッと着こなし、

芸術を愛する若き貴公子といった風情で素敵な役どころ。

宜城君 イ・ギョムは、叔父である中宗の数少ない身内。

王族なのに自由奔放過ぎて、官僚達には問題視されています。

 

彼とサイムダンのことを語るとネタバレになるのでこの辺で。

主役の2人も良かったのですが、このドラマは悪役が(○゚д゚)ャバィ!!

 

現代ではミン・ジョンハク教授(チェ・ジョンファン)。

「金剛山図」の贋作疑惑で、執拗にジユンを追い詰めますが、

上手い役者に悪役させると..・ヾ(。>д<)シ こえぇぇぇ

朝鮮時代では朝鮮第11代王中宗(写真↓左)

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  出典 https://namu.wiki

 

時代劇にも悪役もいて、こちらも嫉妬からの逆恨みで

サイムダンが執拗に追い詰められます。

こっちの役者も..・ヾ(´ºωº`;)シ こえぇぇぇ

ミン・チヒョン(チェ・チョロ)写真↑右

 

フィウムダン(オ・ユナ)がイ・ギョムを愛していて、

サイムダンに嫉妬し追い詰めるのも怖かった!

 

そして、このドラマ最大の見どころはヤン・セジョン

現代では ハン・サンヒョン役

 ・・・ソ・ジユン(イ・ヨンエ)の弟子みたいな後輩

朝鮮時代は宜城君イ・ギョムの青年時代、

 ・・・つまりソン・スンホンの子役。 

このドラマで、彼は初見でしたが印象深く記憶に残っています。

ヤン・セジョンは、今や韓流スターですね。

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 出典 https://programs.sbs.co.kr

 

低視聴率だからってご視聴を敬遠された方、

意外と面白いかもしれませんよ~。

youtu.be

 

最後に

朝鮮時代と現代に同じ役者さんが登場するのが面白かったです。

(ΦωΦ+)ホホゥ….生まれ変わりね?と思いきや、

前世と現世で全く別の人格として生きている人や、

前世を引きずって現世を生きている人もいる。

人生を全う出来れば、次は違う人格として転生出来るが、

いい加減な人生を送った人は、

転生してからまた一からやり直せってことかしら?

と思える設定で。

こういうドラマは初めてで、不思議な感じがしました。

 

所々、確かに説明不足なのは否めませんが、

それは妄想で補える範囲だと思います。

 

時代劇の青年少女時代の子役2人が可愛い~、っと思ったら

青年イ・ギョム役の、ヤン・セジョンは現代にもいて、

壽進坊日記の漢文翻訳してるしwww (ジユンの後輩で重要な役)

これは一体どう解釈したらいいの( ̄▽ ̄;)??

ギョム子役ってことは???何コレ?

彼だけは、私の妄想も追いつかない謎でした。。。

 

ヤン・セジョン、何気に可愛かったな。

チェックしとかなきゃ_φ(❐_❐✧メモメモ

(↑2年前に私ヤン・セジョンをしっかりメモってたわ)

 

 

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