韓ドラ そら豆のブログ

視聴済み韓流・華流ドラマのあらすじ 評価(星7つ満点) 感想をなるべくネタバレなしでご紹介しています

dy

韓国ドラマ「スイッチ~君と世界を変える」感想 演技派俳優チャン・グンソク

明朗快活な天才詐欺師vsお堅い優秀な検事

華麗な1人2役演技が光る

チャン・グンソクの入隊直前 主演ドラマ

視聴者も仕掛けを考えながら観るトリック コメディー 

f:id:kandsoramame:20200104112453j:image

出典 https://m.blog.naver.com

演出 ナム・テジン

脚本 ペク・ウンチョル「怪しい家政婦」「必殺!最強チル」
   キム・リュヒョン

スイッチ~君と世界を変える~  (全16話)

★★★★★☆☆ 星5つ

 
韓国放送 2018年3月~5月 SBS

韓国語表記 스위치 - 세상을 바꿔라

 

スポンサーリンク

 

 

 

ネタバレなし

あらすじ

リーダーのサ・ドチャン(チャン・グンソク)率いる詐欺チームが、賭博場で検事の振りをして巨額の掛け金を騙し取った。騙されたピルギャラリー代表クム・テウン(チョン・ウンイン)の手下は、サ・ドチャンを本物の検事か?と疑い追跡する。

 一方、本物の検事ペク・ジュンス(チャン・グンソク)は、捜査中に交通事故で意識不明の重体に。ある事件の案件のせいでジュンスが襲われた可能性を察した、後輩のオ・ハラ(ハン・イェリ)は、彼の身代わりを立てようと考える。

そこに、人相の悪そうな連中から追われた詐欺師ドチャンが、検察官の振りをしてまんまと検察へやって来る。ハラはこれ幸いと彼を助け、ジュンスと容姿がそっくりな彼を偽検事に仕立てて身代わりにする。

 ドチャンは司法試験を受験放棄した過去の知識と詐欺師の経験で、瀕死の検事ジュンスに成り代わり、奇策を用いて悪に対抗する。

 

感想

悪人だけでなく、視聴者も騙すトリックドラマ。

久しぶりにチャン・グンソク演技をしっかり堪能できる内容で。今騙してるの?それとも…?と考えながら観るのがワクワク楽しく、ラストまで(途中ちょい寝たけど)面白かったです。

 

ドラマでの「スイッチ」とは、品物や人をすり替えること。ドチャンが見事なスイッチで検察官に扮し、詐欺の知恵と検察の権限を使って悪と戦う様が鮮やかで。

その悪クム・テウンを演じるのがチョン・ウンイン。韓ドラファンにはお馴染みの悪顔ですww でも…「君の声が聞こえる」の時より優しくなった?

今回はちょいゆるい。彼はもっと怖くてよかったんだけど(「君声」はマジで怖かった!!)。

 詐欺師ドチャンの大胆な手口は もはやイリュージョン。その奇策は怪盗ルパンを彷彿とさせます。ただ、ルパンと違うのは窃盗ではなくあくまでもスイッチを用いる詐欺師。だから、ドラマの仕掛けも人を騙すことがメインになります。

 

人を騙すと言えばオレオレ詐欺ですが(別に詐欺の定義ではない)、そういう弱者を狙うやつではなく。ドチャン一味が騙す相手は、詐欺師や悪人。資金洗浄で世に回る汚金を奪う義賊のような一面があり。ターゲットは相手が訴えられない裏金です。

 しかし、善良といえど詐欺師には違いなく。身代わりで検察で働く詐欺師って・・・。法律に縛られた真面目な本物の検事ジュンスが、それを知って苦悩する姿が悩ましかった。

 

詐欺と窃盗の違い

窃盗は他人の金品を強引に奪いますが、詐欺は他人を騙して自ら金品を差し出させるという違いがあります。

 

詐欺の王道コース

餌をまく→信頼させる→欲望をあおる→脱線させる→逃げる

  (「スイッチ」より抜粋)

詐欺の準備がセッティング。詐欺チームは、餌をまくセッティングからスタート。餌に食いついたら、相手を信頼させる為に複数人で劇を演じ。そこから、お金を出させる心理戦。

 即断しないと他の人に奪われると見せかけて欲望を煽ったり。犯罪で捕まるかもよ?と脅して脱線させたり。騙していると悟られたらゲームオーバー。

だから犯人は・・・

奪取ダッシュε≡≡ヘ( ´Д`)ノ逃

 

窃盗とは

盗む→逃げる 

以上。

 

どちらの罪の方が重いのか?

○ 詐欺罪・最高刑が懲役10年

○ 窃盗罪・最高刑が懲役10年又は50万以下の罰金

つまり、罪が重いのは詐欺罪

そりゃそうだ(~_~;)詐欺は騙す分悪質。

 

スポンサーリンク

 

 

チャン・グンソクについて

年齢 現32歳、兵役中、身長 182cm

グンちゃんの近況

2018年 7月 兵役を発表→ソウル消防災難本部で服務

2018年12月 低所得世帯に練炭1万3000個を贈る

2019年 1月 仁川(インチョン)の低所得家庭にお米費用1000万ウォン寄付

2019年 4月 江原道[カンウォンド]山火事被害地域に1億ウォン寄付

2020年 6月 兵役終了→→復帰予定

いよいよ今年復帰ですねー。彼が長く愛されているのは容姿だけではなく、善なる人間性だと思う🙄

 

チャン・グンソクはイケメン俳優だと思われがちですが、実は、美声ソフトバリトンボイスの演技派

響くような声がイイッ♪(*^^)吹き替えは駄目よ~

子役から培った演技のレベルもガチで高く、今回の難しい1人2役もお手の物でした。

 

キャスト

●サ・ドチャン役 チャン・グンソク(2役)

悪人が稼いだお金を掠め取る詐欺チームのリーダー。司法試験を受験し損ねた過去を持つ。表面は朗らかだが、機転の利く切れ者。柔軟な物腰と明晰な頭脳が正に高スペック詐欺師。

●ペク・ジュンス役 チャン・グンソク(2役)

ソウル中央地検検事、事故で意識不明になる。ソウル大学卒の秀才、堅実な根暗。

 

チャン・グンソクは、 

詐欺師(テバク)→孔雀(花遊記)→詐欺師(スイッチ)と、順調に“まともな人ではない役”をこなし。兵役から帰ったら是非カッコつけないもっと“変な役”をしてほしいな(もしかして褒めてるのか?)。

出演作品「テバク〜運命の瞬間トキ」「美男ですね」

 

●オ・ハラ役 ハン・イェリ

ソウル中央地検の検事。色白のもちもち肌で時々可愛い。

ハン・イェリって「六龍が飛ぶ」のあのイ・バンジと戦闘能力が互角だった白女剣客。舞踊の才を発揮したあの役は、鋭利な刃物みたいでカッコ良かった。

今回の役では、得意の舞踊は関係なく。色気も演技もまあまあでした。

出演作品「六龍が飛ぶ

 

f:id:kandsoramame:20200104113213j:image

出典 https://m.programs.sbs.co.kr/drama/switch

 

●クム・テウン役 チョン・ウンイン

ピルギャラリー代表。麻薬と密輸と裏金の悪人。

チョン・ウンインは、韓国トップクラスの悪役俳優ですねー。彼の憎々しい顔は、主役より印象に残る。

出演作品「君の声が聞こえる「奇皇后」を1週間で全話視聴したら腰を壊しました

 

●キム室長役 ソン・ウォンソク 

クム・テウンの秘書。「イェイ、アイゲスムニダ」が口癖の主人に忠実なワンコのような秘書。ソン・ウォンソクってあの子!

「たった一人の私の味方」辛口 感想 

このドラマの後半で出演したイッケメン~♪

 

●チョ・ソンドゥ役 クォン・シヒョン

WK貿易会社社長。ニックネームはパンパンウォ。

  帮帮我(パンパンウォ)→中国語で「助けて」

1話目で連呼した為、彼の愛称(?)に。

(* ´艸`)情けないけど可愛いパンパンウォ~♪ふざけたチンピラだけど憎めない。

 

●ポン監督役 チョ・ヒボン

ドチャンの詐欺仲間、映画監督志望。

●ソ・ウンジ役 シン・ドヒョン

ドチャンの詐欺仲間、元看護師。綺麗な女の子、ビジュアル担当。

●チョン・インテ役 アン・スンファン

ドチャンの詐欺仲間、天才ハッカー。綺麗な男の子。ビジュアル担当。

 

 OSTがカッコイイ

序盤の映像のみで特にネタバレなし↓

01.「Crazy 」- TEENTOP


[스위치 - 세상을 바꿔라 OST Part1] - TEEN TOP(틴탑) - Crazy 《Switch:Change the World / 오듣드 / 스브스캐치》

 

ドラマの映像あり、ネタバレと言うほどではない↓

04.「Raise Me Up」 - イ・ホンギ (FTISLAND)


[스위치 - 세상을 바꿔라 OST Part4] - 이홍기 - Raise Me Up 《Switch:Change the World / 오듣드 / 스브스캐치》

「美男ですね」繋がり?でイ・ホンギもOSTに参戦。カッコイイ曲はテンション上がります。 

 この他も、ドラマにピッタリな良い曲ばかりでした。

 

最後に

★5 面白かった。

途中寝ちゃったけど、終盤は『どうなるの!?』とかぶりつきで観ました。後半の方が面白かった。

 ちょっと都合が良すぎてそんなバカな・・・とは思います。私は、詐欺の手口がもっと緻密な方が好み。大してラブもなく簡単、子どもと一緒に楽しめる楽しい内容ってことですね。

 韓国で続編を期待する声が上がったのも頷けます。ただ、続編を制作するならヒロインを替えてほしい。今回、ハン・イェリとラブがあまりなく、

(何故か)ホッとしました( ̄▽ ̄;)

だってチャン・グンソクと似合わないんだもん。

 

スポンサーリンク

 

 

あわせて読みたい

 そら豆の韓ドラ評価一覧

www.kd-sora.com

 

 似た系統のドラマ

www.kd-sora.com

 

 キャスト出演ドラマ

www.kd-sora.com